【女子旅】観光の際におすすめの日帰り温泉3つご紹介|別府温泉旅行#4

旅行
妹_右向き
いもうと

温泉大好き、妹です。

前回に引き続き、過去に行った別府旅行の振り返りになります!

前回の記事はこちら↓

別府温泉は、湧出量が日本で一番、ということですごい温泉なんですね。(語彙力)

せっかく別府に来たなら、色々な温泉を堪能したい!

ということで、今回は私が実際に行った日帰り温泉についてご紹介していきたいと思います!

以下の情報は変更される可能性があるので、必ず公式HPなどをご確認下さい。あくまでも参考としていただくようお願いします。

今回記載している内容は全て女湯の話になります!男性の方は内容が変わってくる可能性が高いです…あらかじめご了承ください。

ひょうたん温泉

ひょうたん温泉

公式HP:https://www.hyotan-onsen.com/index.html

温泉がとにかく最高!

実はこの施設、ミシュラン旅行ガイドで3つ星を獲得した施設です。すごいですね…。

温泉の種類がとにかく豊富です!建物も新しくて清潔です。

露天は広々として、開放感があります。内湯も豊富で飽きないです。というか時間が足りなかった!

シャワー台も数があったので、ゆったりと使用できて良かったです。

そこそこ混み合っていましたが、施設自体が広いため、ストレスは感じずに滞在できました。

この値段でこれだけ楽しめてこの料金は、かなりコスパが良いと思います。

砂湯についての正直なところ

ここは、入場料と別料金で砂湯に入ることも出来ます。最初に券を購入し、はじめの受付の時に渡します。そうすると、浴衣を渡されるので、それに着替えて砂湯スペースに入ります。

岩盤浴などにあるようなしきりとかはまったくありません。それに加え、人が埋まっていたであろう場所が、跡ではっきり分かるので、抵抗がある人もいるかもしれませんね。

砂湯は自分で砂をかけて、自らを埋めるスタイルです。私が非力なのかもしれませんが、砂を掘るのに苦労しました(笑)

しかも、なかなか深くまで掘れないので、砂が熱いところまで到達出来ません。

その結果、気持ち温かい砂を体にまぶすという感じに終わり、むしろ冷えるということに…笑

面白かったので、体験としては良かったですが、本格的に砂湯を楽しみたい方には物足りないかもしれません。

気軽に砂湯を楽しみたい方にはコスパが良いかもしれませんね!

鉱泥温泉

鉱泥温泉

この旅でのMVP

個人的に、ここの温泉がとても良かったです。今回の旅行のMVPです。そして旅行雑誌などに載っていない穴場。私がお邪魔した時に聞いたところ、お客さんは常連さんが多いとのことでした。朝イチで行ったら貸切でしたしね。

ここの温泉は泥湯です。泥湯と言っても、ドロドロではなく、さらさらとした感触で、普段なかなか味わえない温泉です。

実は、泥湯は別府温泉の一つの、「明礬温泉(みょうばんおんせん)」の有名な温泉「保養ランド」さんで入ろうとしていました。

保養ランドさん、混浴なんですよねー…。行く直前に怖気付いてしまいました。もう少し経験値が上がったら入ってみたいです。

さて、どうするか、ということで、ネットサーフィンをした結果、たどり着いたのがココ「鉱泥温泉」です。

入浴する時のルール

この温泉は、入る際のルールが存在します。最初に番台さんが入り方を説明をしてくれます。(とても丁寧で優しい方です。)

まず、気を付けたいのが湯船に入る場所です。

湯船は泥湯なので、底が見えません。しかもそこそこ深いです。それに加えて、お湯は結構高温。ザブンと入るのは絶対にやめましょう

湯船の一番手前の木の柱(だった気がする)の付近に、踏み石が用意されています。静かに足をお湯に入れ、踏み石を探しましょう。足で踏み石を見つけたら、ゆっくりと体を入れます。

入浴は踏み石から!

湯船に入った時についやってみたくなってしまうのが、「泥を顔に塗ること」。冒頭にも書きましたが、ここの温泉は、泥湯とは言ってもさらさらの泥湯です。

顔につけても顔にとどまってくれず、目に入る危険性が高いです。絶対にやめましょう

泥は顔に塗らない!

また、入り過ぎも禁物。なぜなら、泥湯は泥のおかげで入りやすくなっていますが、他の温泉と比べるとかなり高温です。気づいた時にはのぼせてしまいます。

3分ほど入って、湯船を出る。湯船の横にベンチが置いてあるので、そこで一休み。泥が乾いたらまた入る。と言うのを繰り返します。繰り返すと言っても多くても3回まで。それより多いと湯当たりしてしまうそうです。

「え、泥が乾くまで湯船から出てないといけないの?寒くない?」と思いますが、そんなことないです。私が行った時は結構寒い冬でしたが、湯船が暑すぎて、ベンチで休んでいる時が至福の時間になります(笑)

入浴→休憩→泥が乾く→入浴を繰り返す(多くても3セット)

また、番台さんが定期的に湯船をかき混ぜに来てくれます。

「かき混ぜた後は気持ちが良いからね、是非入ってね〜」と番台さんに声を掛けていただきました。

早速、かき混ぜてもらってすぐに入ってみると…めちゃくちゃ気持ちいい!!

これは下に溜まっていた泥が分散されるので、お湯の温度が均一になるからだそうです。そのためか、お湯がまろやかに感じました。

湯船をかき混ぜた後はお湯が気持ちいい!

このセットが終わったら、泥湯の他にもう一つ露天の温泉があります。シャワーは使えないので、そこのお湯を桶で汲み取って泥を落とします。

ここでもう一つ注意なのですが、どうしても泥が落としきれない可能性が高いです。

私も友人もタオルを持参したのですが、ガッツリ汚れました(笑)

相当入念にゆすぐか、汚れても良いタオルを持っていくことをおすすめします。

汚れても良いタオルを持っていく!

アットホームな感じが好みを左右するかも?

鉱泥温泉に行く前にネットで見た評判は、高評価でしたが中には「常連さんが口うるさく言ってくる」的なコメントが見受けられました。

私たちは朝早く行ったため、常連さんとは入れ違いになったので、真偽の程は分かりません。

ロッカーで常連さんらしき女性と一緒になりましたが、「朝早くから偉いわね〜」と気さくに声をかけていただきました。

もしかすると口コミの通り、とてもルールに厳しい常連さんがいるのかもしれませんが、ルールを破るのは危ないと言うことは紛れもない事実。泥湯が目に入ったらかなり厄介らしいですしね。

きちんとマナーを聞き、分からなくなってしまったら番台さんや周りの方に再度聞くのが良いと思います。

入浴していると、番台さんが来て、「次に人が入ってくるから、入浴の仕方を説明してあげて」とお願いされました。

承知し、心細そうに入ってきた次の方に、一連の説明をしました。このお客さんがどう思ったかは分かりませんが、個人的にはアットホームで、「旅は道連れ」感があって良いな〜と思いました。

このアットホームさが苦手な人は苦手かもしれませんね。

個人的には身も心もぽっかぽかになって、幸福感を味わいながらこの温泉を後にしました。

是非、商売繁盛して欲しいと思いつつ、過度に繁盛はしないで欲しいな、なんて勝手なことを思いました。それくらい良かったです。

別府海浜砂湯

別府市HP別府海浜砂場ページ:https://www.city.beppu.oita.jp/sisetu/shieionsen/detail9.html

基本情報

【3月~11月】8:30~18:00(最終受付17:00)
【12月~2月】9:00~17:00(最終受付16:00)

時間制&定員制

こちらの温泉は時間制です。タイミングが良ければすぐに案内されますが、しばらく待つ場合があるのでご注意です。

一度に案内されるのは最大で12名。最初に整理券を配られ、順番に呼ばれます

順番を呼ばれると、浴衣を渡され、案内されます。

脱衣所で浴衣に着替え、いざ砂湯へ。着替えが遅くなければ、整理券の順番通りに着替えを終え、砂湯のスペースへ案内されます。

順番通りに並んで行き、お姉さんたちに埋められていく…と思ったんですが、なぜかこの時、私だけなかなか埋めてもらえず(笑)

なにか事情があった気もするので全然気にしてないんですが。(むしろわざわざ謝られて恐縮したほどです。)

しかし、周りが埋められていて、自分だけ浴衣のままという状況に、いたたまれず。謎の羞恥心が湧いて「は、早く埋めて〜」と顔を手で覆いたくなる気分でした(笑)

今思い返すとなかなかシュールな状況で笑っちゃいますね。

そんなことはさておき、埋めてもらう際は砂の量を調整してくれます

これ、砂湯をやったことがある方はわかると思うんですが、予想以上に砂が重いんですよね!

しばらく埋まっていることになるので、重くて苦しい場合は我慢せず、その旨をお姉さんに伝え、砂の量を調整してもらいましょう!

終わりの時間が来ると、お姉さんが声を掛けてくれて砂を崩してくれます。

波の音を聴きながら砂湯

この砂湯、海浜と言う名前の通り、海に面しています。

個人的には、海が「見える」ということよりも「聴こえる」というところに魅力を感じました。

砂に埋められた時に感じる砂の重さ。視界に広がる空。聴こえる波の音。んー、なんとも開放的な気分になりますね。

砂湯はフォトジェニック!?

なんとこの温泉、スマホを持ち込めます

あらかじめ、脱衣所からスマホを砂場に持っていき、専用の棚があるので、そこにスマホを置いておきます。

自分が砂に埋まっている時に、お姉さんがそのスマホを棚からとってきて、写真をとってくれるシステムです。結構何枚も撮ってくれます

この写真もかなりシュールです。顔だけ綺麗に砂から出てるうえに、汗のせいか、光の加減のせいか、やたら顔がテカテカしている。

しかもこの写真、顔の識別がしやすいらしく、アイフォンのピープル(人物を認識して写真を人物ごとにグループ分けする機能)で、私の顔のアイコンがこの砂湯の写真になってしまいました。うかつに人にアルバム見せられない…(笑)

スマホを持って、そのままシャワー室→脱衣所となるので、スマホを持っていくのに抵抗がある方はご注意ください。

しかし、温泉に入りながら写真を撮ってもらうというのはなかなか出来ない体験なので、思い出作りには良いですね。

まとめ

以上、日帰り温泉をまとめていきました。

別府は温泉ごとに特徴が全然違って本当に楽しいです!もっとめぐりたかった…!!!

絶対リベンジするんだと誓いました。もっとゆったりしたスケジュールにしよう、うん。

それでは今回はこの辺で…おしまい!

過去の記事はこちら↓