【産後レポ】出産後の入院生活の流れ#1

出産・育児
姉_右向き

のんびり水族館でも行きたいな~、こんにちは!姉です。

出産を終え、5日ほど入院となります。長いようであっという間だった5日間。(出産のときも破水から入院してたので、正確には5日間以上産院にいたことになりますね)

ここからはそんな入院生活を振り返っていきたいと思います。

初めてのことだらけでバタバタしていたように感じていましたが、授乳や食事の時間がだいたい決まっているので、印象的だったことなどを主に書いていく感じになると思います。

入院生活1日目

この日は、朝6時くらいに目が覚めました。もっと寝ちゃうかと思いましたが意外と早起き。

トイレも行きたいしそろそろ起き上がろう!としましたが、体が言うことを聞かずしばらく起き上がれませんでした。会陰切開の傷、全身の筋肉痛、そして尾てい骨の痛み、この3つの痛みが一気にきている感じでした。

ですが、痛いのは体だけで、中身はすこぶる元気でした。怪我をしたわけではありませんしね。

朝、助産師さんからその日の流れや息子くんの様子を聞きました。息子くんはやはりまだ呼吸にふらつきがあるため、引き続き保育器で過ごすことになりました。

なので、自然分娩だと本来はこの時点で母子同室となるところでしたが、私の場合は母子同室はお預けとなりました。ん~…寂しいけど、仕方ない。子供が頑張っている分、私もできることをやっておこうと思いました。落ち込んだ気持ちのままではいられませんしね。

初めての搾乳

というわけで11時ごろ、さっそく搾乳開始です。保育器に入っているのでこの間は授乳は直接おっぱいをあげるのではなく、搾乳した乳をあげるという感じでした。

搾乳のやり方は母親学級で教えてもらったり、事前に調べてはいたものの、いざやってみるとただただ痛いだけで全然とれませんでした。今考えれば、この時やっていたのはつねってるだけ、という感じでしょうか。助産師さんに教えてもらいながらなんとか搾乳に成功。

助産師さんにやってもらうとちゃんと出るんですよね。‟つねる”のではなく‟しぼる”なのです。(伝わりますかね?笑)

とにもかくにも、助産師さんってすごいな~と思いつつ、なんとかやり方をマネして頑張りました。

頑張って絞ってもだいぶ量は少なかったです。そしてこの頃のお乳はいわいるミルクではなく、黄色っぽい感じです。これを初乳というのだそう。赤ちゃんの中でも、新生児専用の乳というイメージですかね。

話を戻します。かれこれ30分くらい頑張り、搾乳した乳を息子くんに届けに行きました。哺乳瓶に入れるまでもない量なので、哺乳瓶用の乳首に入れてそのまま飲ませてあげました。ちなみに量はたった1g!心配になるくらい少ない量ですが、初乳は栄養たっぷりなので特に貴重なのだそう。

ちなみに足りない分はミルクで補いました。(といっても両方合わせて10gくらいでした)この量でお腹が満たされるとは、なんと可愛い胃袋…。

さて飲ませますか、と気合を入れましたが…ここでも大苦戦!なかなか乳首を吸ってもらえないんです。これは意外でした。赤ちゃんは生まれてすぐおっぱいの吸い方を心得ているのかと思っていました。

私がおっぱいの吸わせるのが初心者なのと同様に、赤ちゃんもおっぱいを吸うのは初心者なわけです。これにはびっくり。なのでお互いどういう風に飲ませるか、飲むかの探り合いみたいな感じでした。

なんとか飲んでもらい、息子くんとの時間を過ごした後(といっても様子を見ているだけなのですが)、お昼ご飯の時間になったのでラウンジに向かいました。

面会に来てくれてありがとう

この日の搾乳は、上記で書いた11時と15時の2回でした。その他の時間の授乳は、助産師さんがミルクをあげてくれていました。

なので、この時間以外は意外と時間に余裕がありました。ずっと保育器の前にいるわけにもいかないのでね。部屋で過ごすことになるんですけど、一人になるとどうしても息子くんと一緒にいたいな~とか、他の人は母子同室なんだよな…一緒にいれなくてごめんね…、とかいろいろ考えてしまうんですよね。

そんなとき一緒にいてくれたのは面会にきてくれた旦那くんをはじめ、家族のみんな。一緒に息子くんの様子を見に行ったり、部屋で何気ない話をしたり。そんな何気ないひと時が私にとってはありがたかったです。

って、このブログに書くということは少なくとも妹に見られるのでちょっと恥ずかしいですが。笑

本当ありがとうって話でした。

姉_左向き

感謝してま~す!

恥ずかしいけど、書いておきたい話

こちらの話も、恥ずかしいは恥ずかしい話なのですが、感謝の恥ずかしさとはだいぶベクトルが違います。

でも、この問題に直面してとっても困ったことであり、ネットやインスタで調べて本当に助かったことだったので、ここに書くことに決めました。

生理現象ですが、汚い話が苦手な方はスルーをお願いします。

というわけで、「便」のお話でございます。

冗談抜きにこれがもう問題中の問題で!

お腹は痛くなるのです。ちゃんと食べてますしね。なんなら病院で出してくれる食事は栄養のバランスもしっかりしているので、普段の体だったらむしろ快調なレベル。

でも、今この傷ついた体で力を入れるのが怖くてたまらない。会陰切開で傷ついたお下になんの負担もなく出す方法がわからない。もし傷が悪化したらどうしよう…。そんなことを思いながらトイレで一人悶絶しておりました。

こんな時は!と、先輩ママさんたちが残してくださった産後レポなどをGoogle先生やインスタグラムを駆使して、とにかく片っ端から調べました。超高速で。笑

そこでいろいろ勉強して、試した方法がこれです!

  1. 銭湯にあるイスくらいの高さの台に両足をのせる
  2. 両手をまっすぐ上にあげる
  3. 無駄な力を入れずに、重力とふ~と息を吐き腹圧で下に押し出していく

…なんと出たんです。この安心感たるや…。特に痛い思いをせずに済みました。

早々にこのやり方に出会えてよかった、と心から思いました。おかげで入院生活も快調でしたし、会陰切開が治るまでこの方法でなんとか乗り切りました。だいぶお世話になったやり方です。

もし同じような悩みを抱えている方がいらっしゃいましたら、これならすぐチャレンジできるし、一人でできることなのでぜひお試しあれ。

ここからはちょっと余談ですが、シャワーを浴びるときも恐怖でした。シャワールームのイスに座るのがまず痛かったですね。なるべく痛くないポイントを見つけてそっと座って、弱めのシャワーを浴びてました。

痛い話が続いてしまって申し訳ないですが、出産も産後も‟痛み”とは切り離せませんね。

まとめ

出産もそうですが、本当に次から次へと知らないこと・やったことのないことが押し寄せてきます。

年齢を重ねるにつれて新しい刺激をなかなか受けづらくなりますが、この時期は本当に毎日刺激だらけでアワアワしてました。笑 いや、今もか。笑

さてさて入院生活編のお話がもう少し続きますが、お付き合いいただけますと嬉しいです!

それでは今日はこの辺で、おしまい!