出産の話#3(出産後)

出産・育児
姉_右向き

髪の毛を切りたくて仕方ない、どうも姉です。

なかなか時間のかかった出産でしたが、無事に終わりました。

産後もなんだかんだバタバタと過ごしていたので、そんな話をここで書いていきたいと思います。

産後

LDR室にて

赤ちゃんのチェックと私の処置が終わると、カンガルーケアにうつりました。

「カンガルーケア」とは、裸のままの赤ちゃんをお母さんの胸の間に抱いて肌を合わせて体温を感じるというもの。

とは言っても、出産を終えたあとの私には、正直なんだかよくわからないままにことは進んでいきました。が!いざ赤ちゃんが自分のところにくると、感動とともに何とも言えない気持ちになりました。なんですかね、初めての感情を抱いた感じです。母性本能の最上位?のような。ん~なんとか言葉にしてみようと思ったのですが、わかりづらいですね。笑

とにかく穏やかで幸せな空間でした。

その後、私は子宮収縮剤を2時間ほど点滴することになったため、引き続きLDR室で過ごしました。それでも悪露がひどくて1時間追加。なかなか自分の部屋に戻れないな~なんて思っていました。

ようやく部屋に戻りましょうとなり、午前中以来の移動となりました。さてさて、起き上がりますか!と体を起こそうとしましたが、これがまたビックリ!!まったく起き上がれないのです。笑 ‟腰が砕けた”というのがまさにぴったりでした。

助産師さんと旦那くんにサポートしてもらいながら、少しずつ、ゆっくり、時間をかけて起き上がりました。部屋に行く前にトイレに行っておこうとなり、途中でトイレに行くもここでも試練が。

…ちょっと汚いお話になります。ごめんなさい。

分娩のときに導尿していたのですが、そのせいなのかなんなのか、まったく尿が出ないのです。というよりも尿の出し方を忘れてしまったという表現の方があってます。

確かに、会陰切開してそれを縫っていたので怖いな…という気持ちもあったのですが、それ以前に本当にやり方がわからないのです。

助産師さんには申し訳なかったのですが、結構な時間トイレにこもっていたと思います。

ようやく絞り出すことに成功し、やっと自分の部屋に戻ることが出来ました。

入院

赤ちゃんとご対面

ここからは‟赤ちゃん”を‟息子くん”に切り替えます。特にたいした理由はありません!単純にその方が呼びやすいからです。

本題に戻ります。私の方の家族が来ていたので、ここでやっと会えまして少しお話したあと、家族総出で息子くんに会いに行きました。タイトルの「赤ちゃんとご対面」は家族と息子くんの初対面のことでした。

私はというと体が全然言うことを聞かなかったため、泣く泣く部屋で待機。

このとき、すでに夕飯の時間となり、食事を部屋に運んでいただきましたが、あまり食べられませんでした。お腹すごく空いていたのに。おいしそうな食事だったので残念でした。

息子くん、先生に診てもらう

ここまで全然触れてきていなかったのですが、実は息子くんはちょっぴり呼吸が下手でした。

なので、新生児室では保育器の中に入っておりました。珍しい話ではないみたいなのですが、保育器に入ってる我が子を見たときは本当に心配でした。

先生に診察してもらい、その診察結果を夜聞くことになっておりました。(それで夕飯がのどを通らなかったわけです。体は正直です。)

夕飯後、旦那くんにも部屋に来てもらい一緒に結果を聞きました。

結果としては、「呼吸(spO2)以外は特に問題ないので、様子を見ましょう」とのことでした。

考えられることとしては、「生まれる前に少し心音が下がってしまったのと、外に出たストレスから呼吸をさぼっちゃう」というものでした。

生まれる前、私の呼吸が乱れたからだ…と自分を責めましたね。。心配と申し訳なさが爆発して、先生の話を聞いている最中に我慢できず泣いてしまいました。

(今こうやって書いて、思い出すだけで泣きそうになる…。)

先生や助産師さんは、心配だよね、でも転院とかもないからいつでも様子見に来ていいからね、と優しく声をかけてくださいました。出産中といい、産後といい、本当に皆さん優しかった…感謝しかありませんね。

そのあと、さっそく旦那くんと息子くんに会いに行きました。

呼吸器に入っている赤ちゃんは母親のみ触ることが可能となっていたので、私だけ赤ちゃんに触りました。赤ちゃんの胸に手をあててあげて!と助産師さんに言われたのですが、触るだけでもなんか緊張しましたね。そっと息子くんの胸に手をあてると、小さいけどちゃんと生きてるんだな~、よく頑張って育って出てきてくれたな~、とかまたいろんな気持ちがこみあげてしまい、再度泣きそうになりました。ここではなんとか堪えましたが。笑

時間も時間だったので、また明日ね~と息子くんに伝えて自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ると疲れがどっと出て、23時ごろには寝てました。

小話(記録を残すということ)

余談ですが、‟記録を残すことは大切”ということをどこかに残したかったのでここに書くことにします。

というのも、私は破水してからの出来事をスマホのメモに残していました。いかんせん忘れっぽいもので…。メモを見ればいつどんなことがあったかを思い出せるように時間と内容を書きました。

おかげで今でも出産のときのことは詳細まで忘れずに済んでおります。

また、これは入院中に助産師さんから聞いた話ですが、‟出産のことを記録に残すことはとても大切”だそうです。

自分たち家族の備忘録としてももちろんですが、子供が大きくなった時に「あなたはどういうふうに生まれてきたのか、どんなことがあったのか」をちゃんと伝えることが出来るからです。

もっと言うと、母子手帳に残すのがいいみたいです。スマホだと基本自分しか見れませんからね。そして母子手帳ならその子専用ですので最適と言えます!

というわけで、‟出産のことを記録に残すことは大切”というお話でした。これは出産に限らないですね。日記とか本当は苦手ですが、ちゃんと記録として残すようにしたいと思います。

とか言いながら、まだスマホのメモを母子手帳に書き写すまでに至れておりません…。子供のために書き残さなくては!

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

ちなみに、息子くんですが今ではとても元気です。ありがたいことに、保育器から出てから特に何も問題は起きておりません。

出産編が終わりましたので、入院編へとうつります。

というわけで今回はこのへんで、おしまい!