出産の話#1-破水から出産前日の夜まで-

出産・育児
姉_右向き

タイピング力上げたい、姉です!

いよいよ出産まできました!

出産直前~出産~入院の話を数回にわけてまとめていきたいと思います。

痛い話も入ってくるので、苦手な方はスルーしてくださいね。

出産前のこと

予定日10日前

この日は予定日前の最後の妊婦健診が入ってました。健診の予約時間が朝早かったので前日は早く寝ようとわりと早めに布団に入りました。

深夜2時ごろ、突然目が覚めました。妊娠後期になってからトイレが近くなってたので、この時間に起きることはわりと多かったのですが、この日はなんとなくいつもと違う感覚でした。尿意で起きるのではなく、バチっと目が覚めるといいますか。

なんだろ~と思いながらも、尿意もあったのでトイレに行きました。そこからなかなか寝れず、2回くらいトイレに。こんな日もあるかともう一度横になって寝付くのを待っていると…

‟シャー”と水が出てくる感覚が。

・・・え??シャー??

すぐに「破水」の文字が頭をよぎりました。けれど、尿漏れと言われても否定できないレベル。

母親学級にて、破水もいろいろ種類があって、わかりやすくパシャ―っと破水したり、ちょろちょろと破水したりすることもあると教えていただきました。が、いざこういう状況になるとなかなか判断できないんですね。

とりあえず冷静に考えようと、起きていることを箇条書きにしました。(スマホでメモをとりました笑)

  • 自分でこの‟シャー”を止めることはできない
  • ずっと出てるわけではない
  • 1回の量は尿と同じくらい
  • 無色、無臭に近い
  • 胎動はいつもどおりある
  • お腹は張るけど、陣痛のような一定の間隔はない

メモにしてみても素人に判断はできず。

様子を見ながら、万が一に備えて陣痛・入院バッグを再度チェックしました。一通り荷物の確認がすんでこのときすでに4時。量は少ないものの、ちょろちょろは止まらない。破水だと確信は持てないけど、旦那くんに報告しました。

「破水したかも、尿漏れかもしれないけど」と伝えると、旦那くんあわてて起きて「すぐ病院に電話しよう」と。そりゃそうだ。

病院に電話し、状況を説明すると「すぐ病院に来てください」と言われました。

そして病院に到着するなり、陣痛室に入り破水かどうかチェックになりました。リトマス紙のようなものでチェックしていたように思います。

結果は「破水」でした。そこから即入院となりました。ここから長いたたかいが始まったのです。

反省

破水かな?と思ったらすぐ電話すべきだったな…と今でも反省します。何事もなかったからよかったものの。。

上記のとおり、私は陣痛が来る前に破水が起きました。「前期破水」というそうです。陣痛がまったくなかったので破水だという実感がいまいち持てませんでした。

いろんな状況が起こる、と知ってはいても、どうしても教科書どおりの流れを想像してしまって。

何がわかるかわからない、そして命にかかわることなので、自己判断は危険だなと改めて思いました。

出産前の入院

病院についてから陣痛室に入るまで

入院が決まるとすぐに、下記のことを行いました。

  • 出産までの流れの確認
  • NST、体温、血圧を測定

出産までの流れですが、破水が始まっても分娩にならない場合は赤ちゃんにもお母さんにもよくないので、経過をみて陣痛が始まらなけば陣痛を促していく、ということでした。

実際の流れとしては、陣痛を促進する子宮収縮剤を飲むことから始め、それでも陣痛が来ないようなら子宮口をひろげて刺激、最終的には子宮収縮剤を点滴でいれていく、という感じでした。そんなに陣痛ってこないものなのか…自然に陣痛きてくればいいなぁ…なんて淡い期待を抱きながら話を聞きました。

ちなみにこの間も破水がとまりませんでした。バスタオルやベッドまで濡れてしまうほど。

それなのに陣痛の‟じ”の字も感じないほどすこぶる元気でした。破水して出産を始めようとする体とまだ用意が整っていない体。自分の体なのにこんなにギャップがあることにはじめは気持ちがついてきませんでした。(そのあと朝ごはん食べて腹くくるんですけどね。笑)

話を戻します。上記の諸々が終わって、陣痛室に案内されました。この時、朝の6時でした。今思い返しても怒涛だったな~と思います。

ベッドに横になって、やっと少し気持ちが落ち着いてきました。とはいってもドキドキしてとても寝れませんでしたが。

8時頃に朝ごはんを頂きました。すごいお腹すいていたわけではなかったけど、完食しました。出産は体力勝負だからなるべく食べれるなら食べておいた方がいい、と先輩ママさんからの情報を得ていたので。

これは本当です。食べれるときに食べておいた方がいいと身をもって実感しました。

子宮収縮剤

まずはジャブということで、子宮収縮剤の錠剤を飲むところからはじまりました。

9時からスタートし、1時間に1錠飲むのを6回繰り返しました。なので6時間で6錠飲んだことになります。

多少お腹が痛い感じはしてきたものの、我慢できないほどではなかったです。普段のお腹の張りを少し強くしたくらいですかね。

子宮口をひろげる

夕方になっても特に変化がなかったため、次のステップである「子宮口をひろげる」にうつりました。

文字にすると簡単そうですがね、、、想像を絶する痛みでした。事前情報で痛いと聞いていたものの、これほどとは…。

先生も「痛いけどごめんね…」と言いながら丁寧にやってくれていたので、こちらも「大丈夫です…」と静かに痛みに耐える感じでした。

痛いからといって変に力をいれず、とにかくゆっくり呼吸して力をぬいている方が少し痛みが軽減されました。

そんなこんなで無事に処置が終わり、陣痛室に戻りました。

それでもあまりお産が進まなそうなので、この日は陣痛室から普通の部屋にうつることになりました。分娩まではいたっていないですが、目まぐるしい一日でした。

まとめ

この日はこのあとも結局お腹の張りが少し痛いくらいで特に変化はありませんでした。

初産婦だったので時間はかかるかなと覚悟していたものの、日をまたぐことになるとは思っていませんでした。

赤ちゃんにとっても旦那くんにとっても私にとってもまさに長期戦のたたかい。

次の記事で続きを書いていきます!

それでは今回はこのへんで…おしまい!